寝癖がバカやるお話

寝癖生やしたぺーぺーがバカやってるのを書いてます。

音ゲー&仮面ライダーのお話。

オッス、オラねぐさん。

寝癖が立たなくなりいよいよねぐせヤロー。の名も廃れて参りました。

悟空?知らねぇ名だなぁ。

 

そんな毎日ですが、今日は自分のハマってる音ゲー仮面ライダーについて、そこまで豪華でもない2本立てでお送りします。

それでは、ないすとぅーみーちゅー。

 

 

まずは音ゲーの話題から。

 

うちの学校には寄宿舎がございましてね、そこで同じ部屋で2つ下の後輩(半年前に太鼓デビューしたそうな)からよく言われるんですよ。

 

「ねぐさん。先輩、もぺもぺ鬼クリア行きました!」

 

「ねぐさん。先輩、ウサテイフルコン出来ました!」

 

てな感じで。

こっちはこっちで「おお!すげぇやん!」って返すんだけども。

何かさ、こういう成長を見ていくのって何か良いんだよね。

こっちも嬉しい気分になれる訳だし。

まあ、たかが赤三段の人間が言うのもなんだけども。

 

そして後輩がタイタツやってる一方で、自分は『フィグロス』なる音ゲーを始めた訳ですが。

何とこの音ゲー

 

判定ラインが動く動く。

 

いやあの、マジであの動きようはエグい。

しかも曲と難易度によっちゃ唐突に判定ラインが増えるんやもん。

あれはエグイとしか言いようがない。

そしてそんな音ゲーをinferno14までクリア出来てしまっているバカがここに一名いるわけですが。

 

まあ、フィグロスの話題に関してはまたどっかのタイミングでさせていただきますので、その時はよろしゅう。

 

 

それでは話を変えまして、仮面ライダーの話題。

 

実は自分、小学校の頃から仮面ライダー大好き人間な訳で。

小6の頃までは親父の影響をモロに受けて昭和ライダーが結構好きで、そこから中高とライダー見たり変身ポーズ真似してるのが、自分だった訳なんだけども。

 

そこから仮面ライダーアニメ化されねぇかなぁとか思ってたら、ダブルの続編が漫画化されて今度はそれがアニメになってもうビックリ。

 

因みに変身ベルトの類は一部しか持っておりませぬ。

わたしゃ金欠大王でのう。

 

 

そんな感じのライダー大好き人間でもあります。

 

以上、音ゲー仮面ライダーに関しての2本立てでした。

 

次回更新予定は明日となります。

 

しーゆーねくすとたーいむ。

 

 

 

 

 

 

 

ゼッテー見てくれよな。